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今週のおすすめ「サバの胡麻照り焼き」|2026年1月12日週お届けメニュー

作成者: つくりおき.jp|Dec 31, 2025 3:00:01 PM
 
 1/12週は、お気に入りフェア1週目!
サバの胡麻照り焼き・蒸し鶏とオクラの和風ナムルを
ご用意しました🐟🥗
家族から好評だった“ハズレなし”のおかずです
 
 
  3食プラン

 

主菜

サバの胡麻照り焼き
3種の醤で仕立てた回鍋肉
チャイニーズデリ風セサミチキン

 

副菜

がんもとひじきの煮物
ブロッコリーと卵のデリ風サラダ(冷凍不可)
にんじんしりしり
5種野菜のみぞれ煮
蒸し鶏とオクラの和風ナムル

 

  5食プラン

 

主菜

サバの胡麻照り焼き
3種の醤で仕立てた回鍋肉
チャイニーズデリ風セサミチキン
豚肉と茄子の黒酢炒め
お好みバーグごろごろ卵のせ

 

副菜

がんもとひじきの煮物
ブロッコリーと卵のデリ風サラダ(冷凍不可)
にんじんしりしり
【倍量】5種野菜のみぞれ煮
【倍量】蒸し鶏とオクラの和風ナムル
厚揚げのえのき中華あん

 

 ご注文期限:1月7日(水)23:59まで

>今月のメニューを見る


・こちらのページでのお写真は、試作段階でのお料理も含まれます。実際にお届けするお料理とは見た目が一部異なることがございます。
・写真はお料理のイメージを確認していただくことを目的に掲載しており、盛り付け量は一人前より多い場合がございます。


 


今週のおすすめ


「サバの胡麻照り焼き」

今週のおすすめは「サバの胡麻照り焼き」✨
大ぶりのサバから分けた身は、
ふっくらとしてうまみたっぷりの脂がほどよくのっています🐟✨
香ばしい胡麻とコクのある照り焼きタレが食欲をそそる一品です。
ぜひこの機会にご賞味くださいませ!

📃食品表示表📃
1/12週分は1/9(金)に公開予定です

主菜

 

 


サバの胡麻照り焼き

温め方:お皿に1個ずつのせて、ラップをかけてレンジ2分。パワーシールの場合、半分の時間で温め
手作業で骨取りを行っているため、まれに小骨が残る場合がございます。お召し上がりの際はご注意ください。

 

 


3種の醤で仕立てた回鍋肉

温め方:ラップをかけてレンジ2分半。パワーシールの場合、半分の時間で温め

 

 


チャイニーズデリ風セサミチキン

温め方:ラップをかけてレンジ4分。パワーシールの場合、半分の時間で温め

 

 


豚肉と茄子の黒酢炒め

温め方:ラップをかけてレンジ2分半。パワーシールの場合、半分の時間で温め

 

 


お好みバーグごろごろ卵のせ

温め方:ラップをかけてレンジ3分。パワーシールの場合、半分の時間で温め

副菜

 

 


がんもとひじきの煮物

温め方:ラップをかけてレンジ1分〜1分半

 

 


ブロッコリーと卵のデリ風サラダ(冷凍不可)

温め方:不要

 

 


にんじんしりしり

温め方:ラップをかけてレンジ1分

 

 


5種野菜のみぞれ煮

温め方:ラップをかけてレンジ2分

 

 

 


蒸し鶏とオクラの和風ナムル

温め方:不要



 

 


厚揚げのえのき中華あん

温め方:ラップをかけてレンジ2分

📝お料理の温めについて
・通常品、パワーシール品とも容器のままレンジ温め可能です。ただし通常品の蓋はレンジ非対応です。ラップ等をご利用ください。
・加熱時間は、一般的に家庭で使用する電子レンジ600Wで温めた際の目安時間です。
・ご家庭のレンジによって温め時間が上記と異なる場合がございます。(詳しくはお手持ちの機種の取扱説明書をご参照ください)
・お料理によっては、まれに突沸や破裂することがあります。安全と美味しさのため、できるだけラップをかけて温めることをおすすめします。
ご注意:調理後はお皿や容器が熱くなっている場合がございますので、やけど等には十分ご注意ください。
 

 
管理栄養士より…おすすめの組み合わせ🥢
今週は人気の定番メニューを中心とした和食の組み合わせをご紹介します💡
主菜は「サバの胡麻照り焼き」🐟✨ DHA・EPAが豊富なサバを、香ばしい胡麻とコクのある照り焼き味に仕立てました。副菜には、人気メニュー「蒸し鶏とオクラの和風ナムル」を。良質なたんぱく質と食物繊維が摂れる、うまみたっぷりの一品です。さらに、「5種野菜のみぞれ煮」で野菜をたっぷり補給!揚げナス、かぼちゃなど5種の野菜を鬼おろし入りのタレと合わせ、美味しく仕上げました🥢


アレンジレシピアイデア💡
「出汁不要!がんもの味噌汁」

材料(1~2人分)
がんもとひじきの煮物・・・1/3量程度
お味噌・・・適量
ねぎ・・・お好みで
 

1)準備する材料はこちら
 
2)お鍋にお湯を沸かし煮たったら、副菜を入れてしっかり温めます。
 
3)火を止めて、お玉を使い、お味噌適量を溶かし好みの濃さに調整する。
 
4)副菜に染み込んだ出汁だけで、深みのある味噌汁が完成!

 

 

 

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